2007/05/13 ★感謝を込めて有り難う!!!

★今日長男。次男夫婦から、家内に素敵な贈り物が届いた@@@
 子供達も、立派に独立して、今子育てに奔走中で有る、、、
 1年に1度位いしか逢えないが、必ず、父の日、母の日、誕生日のプレゼント
 は、贈って頂く、感謝感謝です。
 
 私達も、実家のお母さん、お父さんにも。必ずそうしている、、、
 どんな、品物でも、凄く嬉しいものだ、、、

母の日は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。
日本やアメリカでは5月第2日曜日に祝われているが、世界中で様々な日で行われる。

スペインでは5月1日、北欧では5月の最後の日曜日。

母の日は20世紀初頭にアメリカで始められた。
1907年、ウェストバージニア州で教師をしていたアンナ・ジャービスが、
自分の教会学校の教師であった亡き母親を覚えて、
教会で記念会をもち白いカーネーションを贈ったのが始まりといわれている。

その記念会でジャービスの母への想いに感動した人々は母をおぼえる日の大切さを認識し、
その3回忌にあたる5月8日に、ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案した。

翌1908年の5月10日、彼女が勤めていた学校に470人の生徒と母親達が集まり、
最初の「母の日」を祝った。彼女は参加者全員に、
彼女の母親が好きだった赤いカーネーションを手渡した。

このことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルとなった。1914年に、
「母の日」はアメリカの祝日になり、5月の第2日曜日と定められた。

日本では、昭和時代に皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)に行われていたが、
1949年ごろからアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。

母の日にはやはりカーネーションなどを贈るのが一般的となっているが、最近ではカーネーションに限らずバラ、ガーベラなども好んで贈られるようになってきている。

皆さんはどうですか、、、電話だけでも、、、でもてれくさいですね!!!
dc051302.jpg