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★亀有北口S邸2014リクシル敢闘賞受章↓
★亀有南口アリオ前S邸↓防火指定最も厳しい場所。
★宮代町S邸↓紀州60年120角200角檜のオール無垢材。
★亀有I邸 ↑紀州60年オール檜の家。
★亀有豊田ビル↑★TH敢闘賞受章作品。
★金町カスタマーセンター↑
★東日暮里マンション8F↑
★松戸A邸↑
★川口T店舗↑
★亀有I邸3F↑
★亀有Tビル3F↑
★松戸K邸↑
★亀有佐藤ビル4F↑
★川口T邸↑
★川口とんかつ、かつ時↑
★水元K邸↑
★川口T邸↑
★柏T邸↑
★青砥K邸↑
★松戸K邸↑
★水元T邸↓
★八潮T土木工事↓
★亀有T邸4Fサンルーム↓
★亀有T邸上棟↓
★那須別荘↓
★北小金K邸↓
★松戸K邸↓
★杉無垢板天井壁↓
★亀有Sビル↓
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★蓄熱床暖房
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2005/10/25 パソコンと墨壷
おかしな組み合わせだと思いますが、私にとってはなくてはならない大事な道具なのです。つい15~20年前まではベニア一枚に一軒の工作図を書き、手板と言ってそれだけをたよりに立派な家が建てられました。その木材にまっすぐな線を引くために「墨壷」が使われます。曲がった丸太などには特に墨壷が重要なのです。ところが私も10年程前からパソコンを始め、今ではCADと言うものを使って完成写真までをあっという間に作れるようになったのです。コンピューターは正確で早く、とても便利なものです。それに今では材木を切ることもプレカット機械と言うものを使って刻み、墨壷も使わなくなっています。しかし、細かい細工丸太造作などには昔ながらの技術と墨壷はなくてはならないものです。どんな便利なものも完璧はありませんね。
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