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★亀有北口S邸2014リクシル敢闘賞受章↓
★亀有南口アリオ前S邸↓防火指定最も厳しい場所。
★宮代町S邸↓紀州60年120角200角檜のオール無垢材。
★亀有I邸 ↑紀州60年オール檜の家。
★亀有豊田ビル↑★TH敢闘賞受章作品。
★金町カスタマーセンター↑
★東日暮里マンション8F↑
★松戸A邸↑
★川口T店舗↑
★亀有I邸3F↑
★亀有Tビル3F↑
★松戸K邸↑
★亀有佐藤ビル4F↑
★川口T邸↑
★川口とんかつ、かつ時↑
★水元K邸↑
★川口T邸↑
★柏T邸↑
★青砥K邸↑
★松戸K邸↑
★水元T邸↓
★八潮T土木工事↓
★亀有T邸4Fサンルーム↓
★亀有T邸上棟↓
★那須別荘↓
★北小金K邸↓
★松戸K邸↓
★杉無垢板天井壁↓
★亀有Sビル↓
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★蓄熱床暖房
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2006/05/05 ● 赤目四十八滝。長谷寺。
「日本の滝百選」「森林浴の森百選」にも選定されているこの渓谷は、 巨瀑こそもたないものの、原生林に包まれた渓流沿いに遊歩道が整備され、 さまざまな顔をもつ滝を鑑賞しながら歩くことができる。 「赤目」の名の由来は、修験道の祖・役行者が 赤い目をした牛に乗った不動明王を見たという伝承によるものとされ、 「四十八滝」とは多くの滝をもつという意味であるという。 近鉄大阪線・赤目口駅から赤目滝バス停まで、三重交通バスで15分程度。バス停から降りるとすぐに観光旅館や土産物店が軒を連ね、名高い景勝地であることがわかる。 。陽を通さぬ渓流沿いの遊歩道をたどっていくと、日本サンショウウオセンターの建物を目前にするが、ここが赤目四十八滝のゲートでもあり、入山料300円を支払って建物を抜け渓谷に入っていく 吊り橋から見るこの滝は高さ15m、幅7m、滝壺の深さ10mといい、 明治の中頃までは、ここから奥は原生林で覆われ先に進むことができず、 当時はこの不動滝までで引き返していたという。
※往復2時間は掛かるこの険しい道朝5時起きして登りましたが ●長谷寺 本堂 ● 長谷寺登廊 ★五重の塔 ★新幹線で名古屋までそれから、バスでの見学で割とらくでした。 |
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